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レッスン日記

🎃ハッピーハロウィン👻

10月31日は、ハロウィンの日ですね。

今、私はアメリカにいるので、アメリカ人の“本気のハロウィン”を見てワクワクしています😁

町ではハロウィンフェスティバルが開催されたり、仮装した人たちがパレードで『スリラー』を踊ったりと、一気に町のムードがハロウィン仕様になっていました。

他にも、ジャックオーランタンを作ったり、ホラー映画を見たりするイベントなどもあり、大盛り上がりです。

個人的には、周りのお家の飾りつけを見るのがとても楽しいです。

庭に大きな蜘蛛やガイコツ、お墓まで飾られていて、本格的だなと感心してしまいます。

夜、車のトランクから人形の腕がはみ出ているのを見た時は、本当にびっくりして悲鳴が出ました(笑)

一年に一度の行事を町全体で思いっきり楽しんでいる様子が伝わってきて、素敵だなと思います。

10月に入ってからは、レッスンでも、仮装して登場してくれる生徒さんがたくさんいてとても楽しかったです👻

画面の背景やフィルターを使って、仮装気分を味わっている子もいました。

レッスンの中では、ハロウィン関連の単語が学べるビンゴをしたり、ハロウィンのお話を読んだりして、生徒さんたちも楽しそうに参加してくれていました。

学校でもハロウィンの仮装行事があることや、トリックオアトリートをして回るのが楽しみということを教えてくれて、話を聞いているだけでもワクワクします✨

私も子どものころに体験したかったな、という羨ましい気持ちまであります。

こうしてハロウィン関連のレッスン準備をしていると、子どものころにモンスターのお話に触れた時に、

「吸血鬼とヴァンパイアとドラキュラって、同じ人?」

と疑問に思っていたことを思い出しました。

コンテンツによって呼ばれている名前が違うのに、見た目は同じで、混乱したのを覚えています。

魔女や狼男、フランケンシュタインは名前が統一されている感じがしますが、いまだに彼のことは何と呼ぶか一瞬迷います。

これは有名な話ですが、(大人になってから知りましたが)

「ドラキュラ」は特定の吸血鬼の固有名詞で、ブラム・ストーカーの小説に登場する吸血鬼伯爵の名前なんですよね。

「吸血鬼」は、vampireを日本語表記にした和製漢語で、「ヴァンパイア」は、英語のvampireをカタカナ表記にしたもののようです。

でも、もともと日本の妖怪じゃないんだから「ヴァンパイア」だけで良くない!?と思ってしまいます。

と、このような混乱を防ぐためにも、名前が統一されていたら良かったのになと思う反面、カタカナ表記だけじゃなく、漢字表記もあるのが日本語の趣の一つかなとも考えられるようになりました。

日本の妖怪にも興味深いものがたくさんあるので、お盆の季節ごろに生徒さんたちにも紹介したいと思います。

ここからは一気にクリスマス、お正月と、年の瀬ムードが全開になっていきますね!

2025年も残りあとわずか。

悔いのないように心から楽しんで過ごしていきましょう🌸

ちなみに余談ですが、ジャックオーランタンの由来について調べてみると、想像以上に怖かったので書いておきますね。

アイルランドの民話『けちなジャック』という物語が始まりのようです。

悪魔を二度も騙したジャックは死後、天国にも地獄にも行けずに、カブで作ったランタンに火の魂を灯して永遠にこの世をさまよい続けるという話から「ジャックオーランタン」という名前になりました。

また、古代ケルトの収穫祭に由来していて、悪霊を追い払う魔除けの道具という意味合いもあります。 

もともとはカボチャではなく、カブでランタンを作っていたようですが、アメリカではカボチャのほうが手に入りやすかったため、カボチャで作るようになったそうです。

このカブで作られたほうのジャックオーランタン、ぜひ検索してみてください。

カボチャになって良かったなと思うはずです(笑)

豊田