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レッスン日記

絶賛、インフルエンザです

我が家、絶賛インフルエンザにやられています。

毎年日本は10月1日から、インフルエンザの予防接種が始まります。

今年はその初日に、いざ!と意気込んで予防接種を打ってきたわけです。

毎年我が家では、私も子ども達も打つようにしています。

今年は子ども達よりも早く打ちに行き、

今年こそはかかるまい!と意気込んでいましたが、

残念ながらかかってしまいました。

先ずは先陣を切って主人がかかり、その後私、次に下の子へ、とインフルエンザウィークが続いています。

私が住む県では、【警報級】だとニュースで見ました。

我が子の通う学校でも、10月頭からチラホラ学級閉鎖が始まっていましたが、

11月に入ってからは休みが明けた月曜日、どこかしらのクラスが学級閉鎖、と発表されることが続いていました。

先日も学校から、

「学級閉鎖になるから給食を食べたら帰ります」という連絡が入りました。

その話を生徒さんにすると、「日本では学校から一人で家に帰るの?」と聞かれました。

「インフルエンザの子は家族の誰かが迎えに来ると思うけど、それ以外の元気な子は歩いて帰ると思うよ」

と話すと、とても驚いていました。

生徒さんの住む国では、子どもが一人で歩いて帰るなんてありえない、ということです。

その後、お友達の家に遊びに行くこと、公園に行くこと、自転車に乗ること、について話しました。

私が住む地域は、いわゆる都会のど真ん中、よりはやや郊外ではありますが、日本の中では街の中に学校がある地域だと思います。

子どもが一人で歩いて学校へ通えるということは、日本も色々な事件はありますが、平和なんだということです。

どこもかしこも平和、なんて地域は世界中ないとは思いますが、

日本は世界からみても、安全に歩ける場所が多い国だと思います。

我が家では、子どもにGPSを持たせています。

周りでは、子ども用にスマホを持たせている保護者の方も多いです。

とはいえ、もし何かあったらすぐに飛んでいけるわけではないですし、このGPSだって完全に安心、というわけではありませんが、何も無いよりは安心です。

生徒さんとは、レッスンの中で、「子どもを守る」という話にどんどん発展していきました。

インフルエンザの話から、図らずも「安心、安全」について、改めて考えることとなったレッスンでした。

我々大人は、あらゆる危険なことから、子ども達を守りきることはできません。

また、危ないから、心配だからと、いつまでも子ども達を手元においておくこともできません。

コロナやインフルエンザのような病気から守ることも、

事故や事件に巻き込まれないように守ることも、

親としてできることには限界があります。

だから何もできない、ではなく、できる対策は沢山あります。

ありきたりですが、手洗いうがいをすること、適切な栄養や住環境を用意することは、病気にならない為にできることです。

また、普段から子ども達と適切なコミュニケーションを取ることも、

事故や事件に巻き込まれない為には、大切な予防策になるかと思います。

宿題したの?

YouTubeばっかり見ないでよ!

もう!ゲームばっかりして!

は、適切なコミュニケーションではありません。

お子さまとの何気ない雑談こそが、大切なコミュニケーションです。

毎回のレッスンで、生徒さんの元気なお顔が見られることは、我々講師にとっては何より嬉しいことです。

これから北半球ではますます寒さが本格化してきます。

生徒さん達の体の健康はもちろん、引き続き心の健康にも気を配っていきたいところです。

インフルエンザやその他病気、くれぐれもお気をつけくださいね!

西本

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