海外在住者のための日本語レッスン 優心オンライン

レッスン日記

突然ですが

日本語ブログが始まり半年、ここにきて突然ですが、

自己紹介をしたいと思います。

日本語を担当しています、西本と申します。

日本の日本語学校、私立高校にて、講師の経験があります。

日本語学校では外国人留学生に、私立高校では現代文と古典の国語の指導をしていました。

大学では、国文科を専攻していましたので、日本の文学作品や民俗学、方言や文字の成り立ちなどを学んでいました。

趣味は中国語の学習、相撲、ウォーキング、料理です。

教育系の資格以外には、調理師や歯科衛生士、中国漢方アドバイザー等の資格を持っています。

なんだこの人は、一体どういう人なのだろうと思われたのではないでしょうか。

私もここまで書いていて、まだまだ書き切れないな、と思いつつ、自分というの人間の統一感のなさに驚きつつ、色んな事をして、それなりに生きてきたんだなと感じました。

一方で、まだまだ色んな経験をしたいなと思いますし、

行ったことのない場所、やったことのない事、食べた事が無いもの、知らないことだらけだなと感じます。

私が教師を目指したのは、中学生の頃です。

進路に悩み、思春期反抗期と青春まっしぐらの最中、

盗んだバイクで走り出しそうなくらい、未だ見ぬ、文字通りの【未来】に対して、漠然とした不安を感じていました。

まだまだ子どもで、どんな大人になりたいのかも分からず、そもそも大人ってなんだ、と感じながらも、

何を決めないといけないのかも分からないのに、なんで高校を決めなきゃいけないんだ……

もう色んなことに「なんでなんで!」と感じていました。

誰か決めてくれよ。

ここに行きないさい、って言ってくれよ…

と、ずっとずっと感じていました。

そんな私が、「将来は先生になりたい」と、ある日決めました。

それはまたいつかの機会に触れるとして、

なりたいと思った先生に、今現在なれているわけです。

私は、先生になるなら「色んな経験をしている先生になりたいな」と感じていました。

今も、その気持ちは変わっていません。

【先生】という漢字を生徒さんと学ぶ時に、

「【先生】という漢字は、先に生まれた人、自分より先に生きている人は、みんな【先生】なんだよ。」

と説明します。

勉強を教えてくれる人が【先生】なのではなく、

先に生まれて、先に生きたからこそ得ている知識を惜しみなく教えてくれて、共に考え、学び続ける人。

そういう【先生】でありたいと思います。

とはいえ、私一人が見られる世界は限られていて、とても狭い世界です。

生徒さんから教えてもらうことで、また広がる世界も沢山あります。

私にとっては、私と出会ってくれた人は例外なく【先生】とお呼びしたいです。

仕事としての【先生】にはなりましたが、

人としてはまだまだ【先生】も半人前、ひよっこです。

以上、自己紹介とさせていただきました。

皆さん、私もまだまだ学びの途中です。

ゆっくりゆっくり、色んなことを一緒に学んでいきましょうね!

西本

カテゴリー