海外在住者のための日本語レッスン 優心オンライン

レッスン日記

生徒さんからの影響

私の話をさせていただきます。

私は、マンツーマンレッスンの他に、グループレッスンも担当させていただいているので、

毎週20人前後の生徒さんにお会いします。

最近では、南米の生徒さんにお会いする機会も増えてきていて、私が担当する時間帯でも、

英語圏ではない生徒さんともレッスンを行っています。

何を隠そう、私は英語が話せません。

私の英語レベルをご存知の方は、

「西本の英語はルー大柴だよね」と、納得していただけると思います。

私は、中学生の頃から英語に対して強いコンプレックスを持っていました。

「日本語教師です」と言うと、必ず二言目には、

「英語が話せるんですか⁈」と聞かれがちです。

ほぼ言われます。日本語教師あるある言いたい。

ということはさておき。

優心には世界中に生徒さんがいて、講師も世界中に住んでいます。

同じグループレッスンの先生が、スペイン語圏に住んでいるという話を聞いてから、

こそこそ、そしてちびちびとアプリでスペイン語の学習を始めていました。

南米に住む生徒さんとの出会いから、

いよいよこれは本腰を入れてやらねば!と、

スペイン語の学習にも力が入っています。

スペイン語と、英語を駆使する小さな生徒さん達を見ていると、内心尊敬の眼差しです。

生徒さん達から受ける影響というのは凄まじいもので、

生徒さんから教えてもらうこと、学ぶことって、

本当に本当に沢山あります。

いくつになっても新しいことを学ぶのは大変ですが、

言語自体のアンテナが張っているので、

「これってイタリア語に似ている」など、言葉の共通点にも目がいくようになります。

言語、すごく面白いです!!

オシャレが大好きな生徒さんからは、

「女子力とは」を毎回学びますし(生徒さんが使っているそのままの言葉を引用しています)、

スペイン語圏に住む生徒さん達からは、

私がスペイン語を学ぶ為のモチベーションを上げてもらっています。

生徒さん達の何気ない会話から、

「こんなに頑張ってるんだ…私も頑張ろう!」と、

生徒さん達から沢山のパワーをもらっています。

決して、私だけが一方的に教え、生徒さんが教えてもらう立場、という構造ではありません。

矢印が双方向に向いているのを、勝手ながら感じています。

年齢も、住む国も、性別も違う私と生徒さん達が、

小さな画面で繋がっている30分、ないしは60分という奇跡的な時間の中で受ける影響は、

画面を通してですが肌感で感じる体験です。

いつも刺激をくれる生徒さん達に、感謝するのは私の方です。

いつもありがとう!

みんなとの時間が、私の栄養になっています!!

ということで、現在スペイン語も学習中です。

西本