海外在住者のための日本語レッスン 優心オンライン

レッスン日記

日本の夏休み

私の担当する生徒さん達は、まだまだ夏休み中という生徒さんもいらっしゃいますし、

もう既に新学期が始まったという生徒さんもいらっしゃいます。

また、進学された生徒さん達もいて、また違った新生活がスタートしている生徒さんもいます。

長く担当をしていると、生徒さんの学年が上がっていくので、勝手ながら「大きくなったなぁ…」と我が子のように感じています。

週に1回しか会わなくても、生徒さんの顔つきも成長していること、しっかりと気付いております。(皆さんどんどんお兄さんお姉さんになっている…)

さてさて、我が子達の夏休みは、残すところ半分、といったところでしょうか。

日本全国、それぞれの地域によって異なってくるかと思いますが、9月に始業式を迎えるところ、8月の後半から学校がスタートするところなど、様々です。

そして日本の夏休みといえば、【宿題】です。

私が子どもの頃の夏休みの宿題は、

以前にもお話したラジオ体操への参加、

絵日記(夏休み中)、国語と算数のワーク、漢字30ページ、

工作、ポスター2枚、読書感想文、書道の宿題、自由研究等等、

覚えているだけでもこんな感じだったなと思います。

皆さんの夏休みの宿題はどうでしたか⁇

生徒さん達に話を聞いたり、保護者の方からお話を聞いていると、

普段の宿題はあるけれど、夏休みの宿題は無い、

というパターンが多いらしい、ということを知りました。

この時期の長期のお休みが学年の最後、つまり進級する前の休み、ということで宿題がないのだとか。

日本でも、春休みには宿題がないので(宿題がある所もあるのでしょうか?私の学校ではなかったです!)その理論と同じなのかな、という印象です。

しかし、その【夏休みといえば大量の宿題】というイメージも、

我が子の学校の様子を見ていると様変わりしているなと感じます。

まずは、全体的に量が少ない、という印象です。

必ずやらなければならない宿題というものが圧倒的に少なく、

私が子どもの頃にやっていた工作、ポスター、読書感想文等はどれか一つでいいよ、

という選択になっていることも、私には衝撃的でした。

毎年、「少なっ!!!」と驚いています。

また、同じ市内の別の小学校では、もはや夏休みの宿題が何も無い、という所もあるそうです。

先日、インターネットのニュースでも、小学校の宿題が無くなってきている、という内容のニュースを見ました。

これについては、色々賛否両論はあるかと思います。

子ども時代を過ごした身としましては、「宿題要らない派」ですが、

親の立場からすると、「時間を持て余しているから、宿題でも何でもいいから出して派」という気持ちもありつつ、果たしてどうなのーと、何とも言えない気持ちです。

今回は、日本の夏休みの宿題が変わっています(公立の場合)、というお話でした。

皆さまは、どのような意見がありますか⁇

うちの学校はあると!というご意見や、

こんな課題出てます!等等、是非色々なお話を聞かせてください。

西本