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レッスン日記

日本との違い

先日、生徒さんが、「5年生になったからキャンプへ行く」と教えてくれました。

私が子どもの頃も、5年生で林間学校へ行きました。

地域や学校によっても様々な言い方があるかと思いますが、私の通う学校では、林間学校を「自然教室」と読んでいました。

レッスンでは、そのキャンプへ持って行く持ち物の話をしました。

生徒さんが教えくれたリストは、

学校側が作成した持ち物リストと、その生徒さん独自で必要と判断した持ち物リストの2種類を教えてくれました。

定番の持ち物から、生徒さんの住む国らしい持ち物がありました。

それは【日焼け止め】です。

私が子どもの頃、キャンプへの持ち物で日焼け止めが許可されていた記憶はありません。

しかし、昨今日本の夏の暑さは桁違いですし、

様々な病気等を抱えている子どもも少なくありません。もしかすると、今の時代は日焼け止めも許可されているのかもしれません。

生徒さんの住む国は、私の勝手なイメージでは一年中海に入れそうな所なので、

日焼け止めを持参することも納得でした。

また、生徒さん独自バージョンのリストでは、必要な持ち物に【ジュエリー】。

普段からオシャレにしている生徒さんなので、

「そうかそうか。ピアスやネックレスは必要なのか」と、

また新たな発見となりました。

親としては、「それ本当にいる?!失くしたらどうするの!」と言いたくなってしまいますが、

必要な物は人それぞれですから、ジュエリー!と教えてくれたことに、オシャレを忘れない、その子らしさが見えました。

また、その他の持ち物に、「ブランケット」が挙げられていました。

キャンプ場へ行くので、朝晩は冷えるから?、

もしくはお布団代わり?と思って聞いてみると、

「ベッドに虫がいるかもしれないから、下に敷いてその上で寝る!」と言うのです。

なんと!そうかそうか。そりゃそうだよね。

虫がいる可能性もある。

でもこれ日本だと、子どもが泊まるような施設で不衛生な所は選ばれないだろうな…

と思ったり、何とも言えない面白さというか、日本との違いを感じてしまいました。

また、学校からの持ち物で、

【眠れなかった時用の本等】という点は、とても素敵な発想だなと感じました。

そこの配慮があるあたりがさすがだなぁと感じます。

これも、日本との違いです。

ただの持ち物リストの話ですが、こんなにも考えさせられるとは思わずで、

思わず私の方が「今日楽しかったよ!」と、生徒さんにお伝えさせていただきました。

皆様の国、地域では、「キャンプへ行く、林間学校へ行く」というプログラムはありますか⁇

もし、そのようなプログラムがありましたら、是非教えてください。

どんなプログラムなのでしょうか⁇

西本