海外在住者のための日本語レッスン 優心オンライン

レッスン日記

新年度が始まりました

今日は4月1日、新年度が始まりました。

とはいえ、優心の生徒さんは基本的に海外在住の方ばかりだと思いますので、

新年度、という感じではないかと思います。

我が家は絶賛春休み中で、

宿題もない春休みは、ついつい子ども達も生活リズムがダラダラとしがちです。

来週からは新学期が始まり、下の子は新一年生となります。

しばらくバタバタしそうな我が家です。

そんな我が家、新年度に向けて、春休みは家の整理をいたしました。

不要になった紙類、教科書、新調すべき文具の確認、

サイズアウトした服や、買い直す物の確認等等、

子ども達も大人も整理三昧です。

実は私、今年一月に整理収納アドバイザーの資格を取りました。

家事がほぼ趣味と化しているので、物の整理や断捨離は、私のストレス発散方法です。

そして今日は、子ども達の本ゾーンに着手しました。

絵本は数年前、100冊近くをまとめて処分しました。

その後は、子ども達のそれぞれの趣味の本(鉄道と生き物全般)しか置いてなかったのですが、

乗り物関係の本は一部手放すことにしました。

今回手放した本は、トミカとプラレールのそれぞれの図鑑で、買った当時値段は3000円近くしました。

それでも、擦り切れるほどに読みまくり、

欲しい商品ページには付箋も貼りまくり、

朝起きてすぐに図鑑を開き、幼稚園から帰ってきてからも開き、テレビのCMの合間、寝る前、

数年間、どんな瞬間も一緒だった図鑑です。

テープで補強しては破れ、また補強の繰り返しでした。

街中で走る車を見て、

「トヨタの◯◯!ホンダの◯◯!」と、

あらゆる車種を、イントロドンのように答え、

親の方はもはや正しい答えも分かっていませんでしたが、

一時の子どもの好奇心を十二分に満たしてくれました。

手放すと思うと、あの頃の我が子を思い出して胸がギュッとなりましたが、

もう既に用済みのその図鑑は、我が子に見てもらえず、しばらくじっとしたまま本棚で過ごしていました。

最後に読んで、「これ欲しかったやつやー!」と、

本を開けば懐かしんでいましたが、

もう大きくなってしまった我が子。

トミカやプラレールのようなおもちゃには、ときめかないお年頃になっていました。

そんな我が子に、私は成長を感じました。

子ども達は、日々成長していきます。

大人はほとんど変わらない日常で、

小さかった時の我が子のことも、ついこないだのように覚えていますが、

彼ら彼女らにとっては遠い昔のことで、

心と体は目まぐるしく成長しています。

この春、二人揃って小学生になること、

物の整理をしたこと、

それらが、私の区切りになったような気がします。

日本では新年度のスタート、皆さんはどんな気分で過ごしたいでしょうか⁇

ここでまた、新たな目標を立てること、見直すことも大切になってくるのかなと思います。

無理のないように、軽やかにスタートできるよう、

少し時間を作って、お子さまと一緒に、物を整理したり、

こんな風に過ごしていこうね!とミーティングしてみるのもおすすめです。

西本