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レッスン日記

夏休み、いかがお過ごしょうか?

私が担当する生徒さんの多くは北米圏の生徒さんが多く、絶賛夏休み中の方がほとんどです。

夏休み、日本へ行ったり、生徒さんが住む国内を旅行したりと、皆さん楽しく過ごしているようです。

夏休みに入り、生徒さんが、

「今日は宿題してない…昨日寝るのが遅かった」と、

学校がある時と生活リズムが崩れてしまっている、とのこと。

この「長期休みで生活リズムが崩れる問題」、世界中であるあるなのではないでしょうか?

親の我々の方も、「まぁ明日も休みだしいっか…」と、

どこか「まぁいっか」という気持ちもあって、

それがずるずると何日も続きがちだと思います。

もちろん、生活リズムが整っていることは素晴らしいですし、そんなことはみんな頭では分かっています。

とはいえ、「明日も休み」という解放感が、

大人と子ども関係なく、人間をゆるゆるにしてしまうのではと感じます。

そこで生徒さんが、「来週からは頑張る!」ということで、

丸いアナログ時計がプリントされた紙を2枚、

午前と午後で見せてくれました。

そこに書かれているのは、時間毎のスケジュールです。

いつ、何を、どれだけやるのか、学習以外のスケジュール(例えばおやつタイム、マンガタイム、リラックス、ワークアウト等)も、細かく分かれています。

そして、勉強を頑張った自分へのご褒美まで、しっかりと準備されています。

それを見てまず感じたことは、

「お!それ私もやってみたい!」でした。

もちろん、スケジュール通り上手くいかない日もあると思います。

しかし少なくとも、このスケジュールを考えていた間は、生徒さんはワクワクしながら考えていたでしょうし、

「今の生活を変えたい」という思いが根底にあったからこその、この行動だと思います。

ですから、上手くいこうがいくまいが、それだけで一つレベルアップしていると思います。

そのスケジュールを私も共有してもらっていますから、毎週のレッスンで確認することができます。

そうすると、生徒さんも、「これだけできたよ!」と言いたくなりますし、

反対に「できなかった…」と教えてくれることもあります。

自分一人で決意してやり続けることは難しくとも、

誰かとやれば続くこともあるかもしれません。

私も、「先生もこれやったよ!」と報告すると、

「先生いいね!」と生徒さんがグッドポーズをしてくれます。

そうすると、私も嬉しいのでまた報告したくなります。

夏休み、なかなか生活リズムが整わないことも、

学習の習慣が難しいところもあるかと思います。

ご家庭で、大人も子どもも「自分専用時間割」を作ってみてはいかがでしょうか?

是非、ワクワクしながら考えて下さい。

1日でもできるとなんだか自分に自信が持てます。

西本