海外在住者のための日本語レッスン 優心オンライン

レッスン日記

名前が書けるって、うれしい!

みなさん、こんにちは!

旅行で食べすぎて浮腫みまくりの豊田です。

メキシコからアメリカに戻ってきて、温度差に体がびっくりしています🥶

さて、今日は私が初期から担当している生徒さんの、輝かしい成長記録です。

9歳のMちゃんは、レッスンを始めたころは会話は英語のみでした。

「好き」や「できた!」も覚えるのに少し時間がかかり、「忘れちゃった…。」と悔しがっていましたが、しっかり者で、おちゃめで、真面目な彼女は、それでも諦めずに取り組んできました。

今では、「今日はどんな気持ち?」と聞くと、「ちょっとつかれた。」と教えてくれたり、時間がほしいときには「ちょっと待って!」「OK、できた!」と自分から日本語で言えるようになりました。

きっと、『できるようになりたい』という気持ちが強いのかなと思います。

その姿勢に私もいつも刺激を受けますし、学ぶところがたくさんあります。

カタカナを学習している最中、「これでMちゃんの名前を、ひらがなとカタカナの2種類で書けるようになったね!」と言うと、「やったー!それってめっちゃクールじゃん!」と大喜び。

もっと日本語がうまくなりたい。とまで言っていました。

後日、お母さまから「漢字でも自分の名前を書きたいと言っていました。」とのメッセージをいただき、感動したのを覚えています。

「漢字で書かせるのはまだ早いでしょうか?」とご相談をいただきましたが、「どうぞチャレンジしてみてください!」と大興奮でお返事しました。

自分から『やってみたい!』と言えるほど、素晴らしいことはありません。

いろんな種類の文字で自分の名前が書けるということに、こんなに興味を持ってくれて嬉しい限りです。

その後のレッスンで、ひらがな・カタカナ・漢字で名前を書く練習を一緒にしました。

漢字の難しいところも何度も挑戦して、やっとできたときには、Mちゃんはとても嬉しそうでした。

それからというもの、Mちゃんは凄まじいスピードで成長しているなと感じます✨

カタカナや漢字でも名前が書けたことにより、自信がついたのかもしれません。

文字の読み書きや、音読までも以前と比べてスムーズにできていて、正解を連発してくれたときは鳥肌が立ちます😂

日本語の音にもだいぶ耳が慣れてきたようで、私の後に続いて文章を上手に読み、問題の答えも自分で見つけられるようになりました。

前までは私からのヒントが必要でしたが、今では見違えるほど読み書きができるようになっています。

最近は単語を覚えるのにも力を入れていて、おうちでも、ゴミ箱に「ごみばこ」と書いた紙を貼ったりして、いつでも見られるように工夫しているそうです。

そのアイディアと努力に、心の底から拍手を送りたいです👏

何よりも、レッスンを続けてくれていることが、成長へのカギだと信じています。

Mちゃんの「できるようになりたい」という気持ちが、ここまでの成長を作ってくれました。

その努力を間近で見られることが、私の一番の喜びです🌸

これからもみんなと一緒に、小さな‘’できた‘’を積み重ねていきたいです。

豊田

関連:海外で子どもに日本語を残したい親へ|オンライン日本語レッスンの選び方