レッスン日記
卒業シーズン
この初夏、
担当する生徒さんの数名が卒業式を迎えます。
去年も、その前も、担当する生徒さんが学校を卒業する、という経験をしましたが、
今年もこの季節がやってきたな、と感じています。
生徒さんが卒業すると聞くと、担当した初期の頃を思い出します。
担当した当初は低学年だった生徒さん、表情も幼かったなぁと、今となっては懐かしく思い出されます。
長く担当させていただくと、表情も、雰囲気も、話す内容や好きなことも、それぞれお兄さん、お姉さんになっています。
生徒さんの成長が、嬉しくもあり、誇らしくもあり、
でもどこかで寂しいような、何とも言えない気持ちになります。
「寂しい」と表現するのは、きっと私が保護者の方と同じような気持ちで、生徒さんの成長を楽しみにしているからだと思います。
一方で、「もう少しゆっくり成長してもいいんだよ」と、
今この瞬間を、まだまだ味わっていたいという気持ちがあります。
生徒さんとは、月4、5回しか会えませんし、
長期のお休みになると数ヶ月会えません。
そうなると、年間で会っている回数は、それほど多くはありませんが、それでも、年単位になってくると、
勝手ながら心配したり、応援したりして、遠い日本から生徒さん達を見守らせていただいています。
卒業おめでとう!という気持ちと共に、
これからも日本語のサポートをしていくよ!という気持ちで、
日本から世界中の生徒さんへお祝いの言葉を贈ります。
皆さん、ご卒業おめでとうございます。
そして保護者の皆さんも、送迎にお弁当にお疲れ様でした。
もしかすると、卒業を機に、新しい環境へ進まれる生徒さんがいるかもしれません。
皆さんの未来が、これからも素敵な日々となりますように、祈っています。
西本
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