レッスン日記
保護者の方とのお話
レッスンをしていると、保護者の方とお話をする機会があり、
私の方から直接お話したい時もあれば、保護者の方から直接、あるいはメッセージでいただくこともあります。
先日、久しぶりにグループレッスンで体験レッスンの生徒さんが来てくださり、
保護者の方とお話をする時間がありました。
聞いてみると、小さい頃の話、生徒さん自身の話、日本語のレベルの話、お家での日本語教育についてのお悩み等等、
画面越しから保護者の方の思いを聞き、
うんうんと頷きが止まりませんでした。
お子様の性格や日本語のレベル等で悩まれ、
日本語のレッスンを受けてみたいな…、
でもまだ早いかな…、うちの子に合うのかな…
色んな不安を抱えてレッスンに来てくださっていることが分かるので、
私も一保護者の視点と、講師の視点からお話をさせていただきます。
お話が終わると、いくつかある不安が少し軽くなるような、
現状は何も変わっていないけれど、少しだけ前を向けるような、ほっとされたような表情を見せてくださると、
私もお話を聞けて良かったなと感じます。
日本以外の国に住んでいて、
「日本語に触れる時間が少しでもあるといいな」という思いは、どの保護者の方も感じていらっしゃるでしょうし、
願わくば、家族と日本語でコミュニケーションがとれるといいな、と考えていらっしゃるかと思います。
お子様の性格によっては、もしかするとこの優心ではなく、別のスクールの方が合っている生徒さんも、中にはいるかもしれません。
しかし、私がここで生徒さんとのレッスンで大事にしていることは、
あくまで日本語のレッスンは手段であって、
本当の目的はもっと別のところに、と考えています。
日本語のレッスンを通して、誰かと話すって楽しいな、
信頼できる大人がいるんだな、学ぶって楽しいな、
そう感じてもらえたらいいなと思っています。
もちろん、その中で日本語がレベルアップしてくれればこんなに嬉しいことはありませんが、
それよりももっと大切なことは、
自分の内側から「学ぶって楽しい!」と感じてもらえることだと思っています。
今回、保護者の方とお話をして、私自身凄く良い時間だったなと思いました。
もし、お子様のことでお話されたいことがありましたら、
是非講師とお話をする時間をとって欲しいなと思います。
保護者の方も、我々講師も、皆生徒さんのことを思っています。
お気軽に面談チケットなどをご活用いただき、
お話する時間を共有できたらと思います。
西本
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