レッスン日記
今日の気持ちはどれ?
みなさん、こんにちは!
優心オンライン日本語講師の豊田です。
最近とても暑いので、ベランダで遊べるような小さいプールを買いました⛱️
ペットのわんこと一緒に水遊びを楽しみたいと思い、犬用の水着まで買ってはりきっています😂
気に入ってくれるといいのですが、興味を示さなければ、一人で遊びたいと思います…(笑)
さて、今日のテーマは、気持ちを表す言葉についてです✨
私のレッスンでは、最初に『気持ちのカード』という活動をしています。
カードは2枚のペアになっていて、1枚にはクマやネコなどの動物の絵と、もう1枚には気持ちや状態を表す言葉が書かれています。
クマは、おいしいケーキを食べて『しあわせ』な気持ちになったり、ネコが熱を出して、見ていたウサギは『しんぱい』になったり。
場面や表情がはっきり描かれているので、生徒さんたちも、どんな気持ちになるか想像しやすいのがいいところです♪
そして、「今日の気持ちはどれ?」と問いかけて、生徒さんに自分の気持ちを教えてもらい、
「それはどうして?」と、理由を聞くところまでが活動の内容です。
カードのレパートリーがたくさんあるので、全部を覚えるのは難しいかもしれませんが、毎週のレッスンで復習することで、気持ちや状態を表す言葉が身近なものになればいいなと思っています。
小学生2年生のSちゃんは、とても演技が上手で、いつも感情豊かに表現してくれるので、私も負けてられません。
『びっくり!』『てれる…』『たのしい♪』
など、身振り手振りも付けて、大きな声で練習するのがお決まりになっていますが、あまりに大げさになると、お互いつい笑ってしまいます(笑)
まるでお芝居のレッスンのよう!
でも、カードに慣れてくれたのか、
「『しあわせ』と『たのしい』は同じ意味?」
「『かなしい』と『がっかり』は何が違うの?」
など、みんな自然と疑問を投げかけてくれるようになりました。
何度も繰り返しているうちに、絵のカードを見るだけで、感情の言葉を言えるようになった子もいます。
日本語ではまだ覚えていなくても、英語でなら言える子もいて、どんな感情のカードがあったかを覚えてくれているだけでも、やり続ける意味があると思いました。
そして、「今日の気持ちはどれ?」と聞くと、ほとんどの子が
「しあわせ!」「たのしい!」
と答えてくれるのが本当に嬉しいです。
最近では、
「たのしいけど、雨だったからがっかり。」や「しあわせと、遊べなくてかなしい。」など、複数の気持ちを組み合わせて表現してくれることも増えました⭐
気持ちを表すことは、自分を表すことだと思います。
子どもたちの“伝えたい”という想いを、これからも大切に育てていきたいです。
みなさんもぜひ、日頃から「うれしい!たのしい!」などをどんどん声に出して、しあわせな気持ちを広げてみてください。
きっと誰かに、しあわせな気持ちが繋がるはずです🌈🫧
豊田
レッスン日記一覧に戻る