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レッスン日記

七夕の願い事

 先週の7月7日(月)は七夕でした。レッスン内で七夕の由来について話したり、七夕のうたを一緒に聞いたり

しました。

 七夕の行事の由来はともかく、ほとんどのお子さんは、「 長い紙にお願い書く日!」と目をキラキラさせて答

えてくれました。

 中には、短冊を自分で準備してレッスンに臨んでくださったお子さんもいらっしゃいました。海外にいても、

このような日本の伝統行事があることを知り、大事に引き継いでいくという姿勢、海外に住んでいるからこそ、

大切なことだと思います。

 さて、レッスン内で、お子さん方といしょに「 願い事」を書きました。

去年も一緒に願い事を書いたお子さん方も結構いらっしゃるのですが、願い事の内容( 表現)に成長がみられた

ことが嬉しく、いくつかこちらに紹介させていただきたいと思います。

(去年 )「かぞくがげんきでいてほしいな。 」

( 今年)「家族が安全でいて欲しいです 」

( 去年)「ゲームがほしい 」

( 今年)「 ゲーム上達したいです」

レッスン内で学習した語彙を「 使ってみよう」というその意欲・成長が何よりも嬉しかったです。

 さて、オーストラリア在住のTくん。以前はレッスン内で、ほとんどの時間、学習よりもゲームやお絵かきに

夢中になっていたお子さんです。ところが最近、講師が言った言葉を自分からパソコンの画面上に書いたり、書

き取りをすると、ひらがなとカタカナの両方を書いて見せてくれるようになりました。

 Tくんの願いごとをきいてみると…

「 ぼく、にほんご、じょうずになりたい。」

 日本語に興味をもってくれるようになったこと。そして「じょうずになりたい 」と意欲を持ち始めてくれてい

ることが、七夕の願い事を通して分かり、すてきな七夕になりました。(東 )