レッスン日記
ハモンドの音は❓
今週のレッスンで、「擬態語」について取り組みました。ご存知の通り「もぐもぐ、トントン、キラキラ…」とい
った、事象を表す言葉です。
こちらから、あるシーンの絵を提示し、それに合うと思われる擬態語をお子さんに選んでいただくという活動
です。
レッスン内で度々取り組んでいるので、「ダイヤモンドの絵→キラキラ」「おなががすいていた人が食べ物を食
べる様子→ガツガツ」など、想像やどこかで聞いたことのある記憶をたどって正解を導き出しています。
この課題には、楽しみながら、積極的に取り組んでくださるお子さんが多く、絵と選択肢を照らし合わせながら、
「けむりが出てくるのって、フワフワじゃないの❓もくもくなの、どうして❓」
「太ってる人って、ユサユサって歩くんだ❗️おもしろーい❗️」
など、新しい発見を楽しんでいます。
さて、タイ在住のMさん。最近、自分で「読む」ことに夢中になっている、お話の上手なお嬢さんのことをお
話ししたいと思います。Mさんは、「ハモンド」という名前のフワフワな毛を持った、可愛らしいハムスターを飼
っています。
擬態語のカードに取り組み終わると、
「(声をひそめて)カツカツ…カツカツ…って何の音だと思う、先生❓」
という質問をしてきました。
「何の音なの❓」
「ハモンドの音。ハモンドをね、こうやると(ハモンドを抱っこして耳に当てる仕草をしながら)カツカツ、カツカツっていう音がするの。」
「心臓の音❓」
「ちがう。口、もぐもぐしてね、カツカツってかわいい音だすの❗️ハモンドの音❗️」
日常生活の中での事象を「音」で表現することができることに興味をもち、それを伝え合い、楽しみながら取り
組んでいる様子を見て嬉しく思いました。(東)
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