海外在住者のための日本語レッスン 優心オンライン

レッスン日記

クールな先生と井戸端会議

 みなさん、こんにちは。

講師の豊田です。

7月に入りましたが、大阪では最近もっぱら、雨がザーザーでございます☔

これから暑さも加速していくので、「脱・脱水状態」を心がけていきたいものです。

生徒さんたちも夏休みで、海外や日本など、いろんなところに旅行に行くというお話をちょこちょこお聞きします。

私は子どものころに家族で海外旅行に行くことなんて一度もなかったので、心底うらやましいです😊

(というか、今後も予定はありません。父が飛行機恐怖症なので笑)

もちろん親御さんはいつもより大変だと思いますが…

お子さまにとっては、かけがえのない時間になること間違いないでしょうね✨

無事に帰国されたら、みんなの土産話を聞けるのを楽しみにしていますね!

最近、小学校で教員をされている知人と、お互いの授業について話す機会がありました。

彼女が、

「子どものテンションに合わせるのって、私にとっては結構大変なんですよね…」

とこぼしていました。

元々は小学校勤務が第一志望ではなかったため、今はかなり頑張ってテンションを上げているんだそうで。

聞けばご自身のお子さまが小さい頃も、大人にするような話し方で話しかけていたんだそうです。

なんとも、悠々とした大人な振る舞い。かっこいい。

私と対極にいる方です。

たしかに子どもたちは、走ったりジャンプしたり歌ったりという「体力」に加えて、おしゃべりしたりお絵描きしたり質問したり、「気力」もたんまりありますよね。(うらやましい。)

理性や感情をコントロールしてしまう大人と比べて、アウトプットの頻度も量も多いと思います。

私は、子どもたちと精神年齢がほぼ同じという自覚があるので(ここ17年くらい成長が止まっています)、意識してテンションを合わせることはありませんが、意識的にそれに合わせようと思ったら、たしかにかなり大変ですよね。

「自分もかつては子どもだったのに、子ども心ってむずかしいねぇ…」

と、2人で頭を捻りましたが、特に結論は出ませんでした。

「こうしてテンションを合わせるべき」みたいな指標はなくていいと思うからです。

元気いっぱいでアツい先生も、冷静沈着でクールな先生も、どっちもかっこいいですよね。

生徒さんとの相性もありますし、正解は一つではないです。

結局のところ、相手が大人でも子どもでも、「何が好き?」「何が嬉しい?」「どう思う?」と、一人の人間として「あなたをもっと知りたい!」という気持ちが伝われば、素敵な信頼関係を築いていけると思います。

日本語を学ぶことはもちろん、人と人とのコミュニケーションを大切にできるレッスンを、これからも続けていきたいです🌱

これからレッスンを始められる生徒さんたちにも、ピッタリな先生との出会いがありますように。

豊田

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