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レッスン日記

やる気はあとから、でも習慣は仕組みから🌿

みなさん、こんにちは!

最近、さまざまな不運を乗り越え、前向きに立ち上がった豊田です🔥

前回の記事で、「やる気はあとからついてくる」ということについてお話しました。

今回は、そのさらに先にある、「行動を続けるための仕組みづくり」に焦点を当ててみましょう。

モチベーションは行動のあとに生まれる――つまり、まずは行動することを心がけることが肝心なんですよね。

「案ずるより産むが易し」という心持ちで一歩を踏み出すのが吉です。

でも、その次に立ちはだかるのは、「継続することの難しさ」ではないでしょうか。

そこで!私がついこの間読んだ、‘’Atomic Habits‘’ (James Clear著)の中から、おもしろくて有益な、「良い習慣を身に付けるコツ」をいくつかご紹介します♪

例えば、もっと本を読む習慣をつけたいとすると、みなさんならどんな目標を設定しますか?

私の場合、読み終わったら次の本を探すスタイルで「あんまり頑張りすぎずに読める分だけ読む」という目標です。

 「月に5冊読む!」のような目標は、途中でくじけて絶対に達成できないと分かっているので、私は、おもしろいけど長くて最後まで読んでいなかった本や、何度も読んだお気に入りの本などを本棚から1冊選び、気の向くままに読み進めると思います。

でもこれ、続くとは思えないですね(笑)

目標が漠然としすぎて途中で飽きる可能性が大ですし、その後のやる気に繋がらなさそうな感じがします。

ではいったい、どうしたらいいの??

James Clearが著書の中で述べていることを、読書に置き換えて私なりに解釈すると、

「月に〇冊読む」という目標設定の代わりに、‘’読書を欠かさない人になるシステムを構築する‘’という考え方にしてみる。

これが、習慣化を成功させるカギだそうです。

目標は「どうなりたいか」を示してくれるけど、システムは「どうやったらなれるのか」を示してくれるものらしく、習慣化が上手な人は、誘惑に負けないようなシステム作りができる人のようです。

そのシステムのうちの一つに、こんな法則があります。

1️⃣ わかりやすくする(Make it obvious)
 毎朝、枕の上に本を置いておく。

2️⃣ 魅力的にする(Make it attractive)
 本当に興味のあるテーマの本を選ぶ。

3️⃣ 簡単にする(Make it easy)
 「1ページだけ読む」と決めて始める。

4️⃣ 満足感を得られるようにする(Make it satisfying)
 カレンダーに読書した日を記録して、連続記録をつける。

こうやって見ると意外と単純で、できそうな気がしますよね!

あとは、「7時からバルコニーで20分間読書をする」のように、明確な時間と場所を定めることも、習慣化においては重要だそうです。

これらの法則はもちろん、日本語学習にも当てはめて、簡単に生活に馴染ませることができると思います。

①ひらがなの表をトイレに貼ったり、単語を書いた紙を実物に貼り付けたりして、すぐに目に付くようにする。

②お子さんの本当に興味のある分野を使って学ぶ。

③毎日1ページだけ読んだり書いたりしてみる。

④できたところに好きなシールを貼ったり、表彰状を作って達成感を味わってもらう。

などなど、実践方法がたくさん思い浮かびました💡

レッスンで毎週決まった時間に日本語を学ぶことも、素晴らしい習慣のうちの一つですね。

行動するたびに少しずつ結果が変わっていく――それこそが「習慣の力」です✨
無理せず、コツコツと自分のペースで続けていけば、きっと思いがけない成長が待っているはずです🌿
今日からぜひ、システムを意識して良い習慣を育てていきましょう!

豊田