海外在住者のための日本語レッスン 優心オンライン

レッスン日記

✨お好み焼き革命✨

みなさん、こんにちは!

講師の豊田です。

レッスンで子どもたちとお話していると、自分の頭では考えていなかったことや、新しい視点を教えてもらうことがたくさんあります。

ほんとうに、毎日新鮮な発見ばかりです🔍

私の固くなってしまった頭では思いつかないことを、子どもたちは教えてくれるんです。

先日、小学生のMちゃんとレッスンをしていた時にも、新しい発見がありました。

その日のテーマは、お好み焼き。

お好み焼きのことをあまり知らないMちゃんは、写真を見ながら、

「削ったライムが乗ってるのかな?」「チーズを入れたらおいしそう!」

など、独自の想像を膨らませながら、たくさんアイディアを出してくれました。

その時点で、「ライム?!すごい発想。でもたしかに、洋風な味付けにしてライムを絞ったらおいしそうかも…」と、新しい視点に想像力をかき立てられていました。

何と言っても、大阪出身の私は、『こてこての大阪のお好み焼き』以外に何も考える余地がありませんでした。

家族でお好み焼きを作る時も、麺を入れたり、チーズを入れることは決してなかったのです。

ましてや私の選択肢の中に、『洋風な味付けにする』なんて発想はまるでありませんでした。

Mちゃんの想像力に、目から鱗が落ちる私。

知らないからこそ思いつくアイディアって、こんなにおもしろいんだなと思いました💡

私から見ると斬新なレシピですが、Mちゃんにとってライムやチーズは、かつお節や青のりよりも、ずっと身近な食材なのでしょうね。

そして、Mちゃんは、お好み焼きに乗っているかつお節を見て

「オニオンチップス?」

と言いました。

雷が落ちたような衝撃を感じました⚡

おいしそう…!!

これは革命的なアイディアだと感動しました。

ほんとうにおいしそうです。

今度、洋風のお好み焼きを作って、ライムとオニオンチップスをふりかけてみたいと思います。

BBQ味にしたり、ガーリックやケチャップを入れてもおいしそうだな~なんて。

なんせ、英語で“Cabbage Pancake”と訳されているぐらいですから、キャベツさえ入っていれば、他の具材はそんなに重要じゃないのかもしれません。

そして何より、「お好み」という言葉が入っていますからね。

好みの具材を乗せて焼けば、それはもうお好み焼きでしょう。

私の中で、「お好み焼き」の定義が大きく変わった日でした。

Mちゃんの感覚に、感謝です。

改めて、地域による食文化の違いを感じて、とてもおもしろかったです🌸

みなさんは、お好み焼きに何を入れるのが好きですか?

何かおすすめの具材や、試してみたい具材があれば、ぜひ教えてくださいね♪

豊田